夜になると暗くなるので、
庭を明るくするために間接照明を設置しようと考える方は多いでしょう。
では、
庭に設置する間接照明はどんな種類があるのでしょうか?
ソーラータイプなど複数の種類をご紹介します。
▼ソーラータイプ
ソーラータイプは、太陽の光で点灯するので電池や電源が必要ありません。
電源コードもないので、
庭の好きな場所に設置できるのでレイアウトがしやすいです。
周りが暗くなると自動点灯するので、操作も必要最低限で済みます。
最近はLEDタイプのものが多く、寿命も長いです。
ただ、曇りや雨だと充電できなくなってしまいます。
▼電池タイプ
電池を入れるのでコンセントを使わずに済みます。
ソーラータイプのように天候に左右されないので、いつでも利用可能です。
電池さえあれば、どこでも使えるので場所を選びません。
庭はもちろん、キャンプなどにも使えます。
電池代が必要なので、コストがかかってしまいます。
▼電源タイプ
ソーラータイプと電池タイプよりも照明が明るいので、周りをハッキリと照らせます。
天候に左右されないのはもちろん、電池交換も必要ありません。
ただ、電源を確保しなければならないので設置場所が限られる場合が多いです。
▼まとめ
今回は、
庭に設置する間接照明についてご紹介しました。
ソーラータイプだけではなく、電池タイプや電源タイプもあるので使い勝手の良さや環境に合わせたタイプを選ぶようにしましょう。
また当社は、エクステリア工事を承っている会社です。
エクステリアのご依頼をお考えの方は、まずはお問い合わせくださいね。