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注意点も!?エクステリアの枕木って?

query_builder 2021/08/17
コラム
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枕木を使ったエクステリアって、おしゃれですよね。
アイディア次第であなたの生活空間がより素敵に変化する枕木ですが、
種類によっては注意が必要な点もあるんです。
今回はエクステリアで使用する枕木の種類と、注意点を皆様にシェアしたいと思います。

▼枕木とは?
枕木はエクステリア やDIYなどで人気がありますが、あまり聞きなれない言葉かもしれません。
実物は見ているけど、それを枕木ということまで知らない人が多いです。
それもそのはず、枕木とは本来鉄道の線路にある構成部材なんです。
今ではエクステリアとしてフェンスや花壇、パーゴラなど幅広く使われています。

▼枕木は2種類
枕木は大きく分けて天然素材の枕木と人工素材の枕木の2種類あります。
それぞれ詳しく解説します。

■天然素材の枕木
昔はヒノキ・ブナ・マツ・ニレなどの国産木を利用していたが、現在は外国産の木を使用しています。
天然素材の為、過去には防腐剤「クレオソート」を添付したものが流通していました。
現在は「クレオソート」が人体に危険を及ぼす恐れがあるため、廃止されてます。

■メリット
木の素材を活かした温かみのある材質がメリットです。
本格的なガーデニングに使用すれば、雰囲気もグッと増します。

■デメリット
デメリットは天然素材の為、経年劣化により木が腐ります。
またシロアリ発生の原因にもなります。
継続して使用するには、定期的なメンテナンスが必須になります。

■人工素材の枕木
・コンクリート枕木
コンクリートを加工した枕木です。
■メリット
コンクリート枕木は頑丈で腐りません。
上から木に似せた塗料が塗られているので、に使用しても外観を損ないません。
表面のデザインを変えられるので、自分の好きなデザインで空間を演出出来ます。

■デメリット
デメリットは経年劣化で塗装が剥がれてくることです。
一度剥がれると、大きく外観を損なう可能性があります。


・FRP樹脂素材の枕木
ファイバーで強化したプラスチックの枕木です。
木粉を混ぜることで、本物の木材に近い見た目になります。

■メリット
FRP樹脂はコンクリート枕木に比べ軽量です。
耐久年数は30年程度で、長期間使用できます。

■デメリット
コンクリート枕木に比べ脆く、用途によっては破損するのがデメリットです。




▼枕木活用の注意点
エクステリアに枕木を活用する注意点は、枕木素材の特性を理解して活用して下さい。
最近はDIYが人気なこともあり、おを枕木でエクステリアする人も増えています。
用途やメンテナンスなどを考えて作業しないと、後でシロアリの被害や耐久性の低下による事故が起こりかねません。
作業の前に、一度エクステリア専門会社に相談してみるのも一つの手です。





▼まとめ
エクステリアには欠かせない枕木ですが、安易に作業すると後で思わぬトラブルが発生するかもしれません。
枕木のエクステリアは専門のエクステリア会社に依頼することをお勧めします。







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